みんなの声
2016年春に入所した1年生の保護者Iさん
神戸の学童は申し込み期間が非常に短いのですがむぎっ子は、結構ギリギリまで受付をしていたことと、突然な下校や休校の場合でも、預けられること、また最長20時まで預かって貰えるところが何よりの決め手になりました。
見学に初めて行ったときは、ビックリすることがたくさんあり、正直大丈夫かな、と思いましたが息子自身がむぎっ子を気に入り、学校が終わったらむぎっ子、という風に思っています。
指導員も本気で向き合ってくれるし、また小学校生活ではなかなかない、上級生と下級生、低学年と高学年という縦割り生活なため、社会性が身につけられます!
今では保育園に通う娘も1年後の入所を楽しみにしているくらいです。
2016年春に卒所したNさんが書いた詩
「むぎっ子」
むぎっ子とは麦のかたまりである
ふまれてもふまれても
指導員にしかられても
太陽に向かってのびていく
むぎっ子とは私たちである
なにごともあきらめずに
最後までやりとげる
むぎっ子とは
どんどん どんどんのびて
いくのである